#山下達郎
the band apartによるシュガー・ベイブ「DOWN TOWN」カバーが短冊CDに
the band apartの新作EP「ダウンタウンep」が7月24日にリリースされる。
14日前
鈴木雅之のルーツをたどる|ブラックミュージックだけじゃない、ラブソングの王様を作った10曲
アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。記念すべき50回目となる今回は、“ラブソングの王様”マーチンこと鈴木雅之が登場する。今年68歳、音楽活動44年のキャリアを積み上げてきたマーチン。ブラックミュージックのイメージの強い彼だが、いったいどんな音楽を愛聴してきたのか。「影響を受けた10曲」を軸に話を聞くと、「あまり語ってこなかった」という貴重なエピソードが次々に飛び出した。
20日前
今年の「CITY POP on VINYL」はリンダ・キャリエール、ジンジャー・ルートらの作品が対象
シティポップに特化したアナログレコードのイベント「CITY POP on VINYL 2024」が8月3日に開催される。
21日前
元シュガー・ベイブ村松邦男の全ソロ作品が再発、貴重なボーナストラック収録
村松邦男の全ソロ作品がHQCD仕様で6月26日に再発される。
26日前
竹内まりやが浅田真央出演CMに新曲提供 山下達郎が作曲、竹内が作詞&歌唱を担当するのは33年ぶり
竹内まりやの新曲「Days of Love」が、エアウィーヴの新CMソングに決定した。
約1か月前
細野晴臣プロデュース、リンダ・キャリエール幻のアルバムが47年経て正式発売
細野晴臣がプロデューサーを務めた、リンダ・キャリエールのアルバム「Linda Carriere」のCDが7月17日、アナログ盤が8月3日にリリースされる。
約2か月前
the band apart×シュガー・ベイブ「DOWN TOWN」制作背景に密着
名曲を再構築するプロジェクト「Newtro」より、the band apartによるシュガー・ベイブ「DOWN TOWN」のメイキング映像がYouTubeにて公開された。
約2か月前
山下達郎の自主制作アルバム「ADD SOME MUSIC TO YOUR DAY」アナログ盤を再発、39年ぶり
山下達郎が1972年に自主制作したアルバム「ADD SOME MUSIC TO YOUR DAY」のアナログ盤が7月10日に発売される。
2か月前
the band apart、シュガー・ベイブの名曲「DOWN TOWN」を再構築
名曲を再構築するプロジェクト「Newtro」の第13弾としてthe band apartがシュガー・ベイブの「DOWN TOWN」を再構築した楽曲のミュージックビデオがYouTubeで公開された。
2か月前
山下達郎、21都市43公演のホールツアー開催
山下達郎の全国ホールツアーが7月から12月にかけて開催される。
2か月前
ノーナ西寺郷太が「ひょうきん族」のエンディングテーマを解説
西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者としてさまざまなメディアに出演する西寺が私論も盛り込みながら、愛するポップソングを紹介する。約4年間の連載のラストで取り上げるのは、NONA REEVESもカバーした山下達郎の楽曲「土曜日の恋人」。大人気番組「オレたちひょうきん族」のエンディングテーマにもなったこの曲の温かなメッセージを紐解きながら、山下との交流秘話も明かす。そして最終回で西寺が語る日本の音楽に対する思いとは? YOASOBI「アイドル」を例に挙げながら世界的に愛される日本のポップミュージックの魅力を再発見する。
4か月前
竹内まりや名曲「プラスティック・ラブ」ライブ映像公開、山下達郎の姿も
竹内まりやの楽曲「プラスティック・ラブ」のライブ映像がYouTubeで公開された。
5か月前
竹内まりや「ポケモンコンシェルジュ」主題歌MVにコダック&ピカチュウ
竹内まりやの新曲「君の居場所(Have a Good Time Here)」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。
6か月前
今夜放送「おもちゃ屋MISIA」久保田利伸、ジェシー、ビビアン・スー、RSCの歌唱曲は
本日12月19日23:59より日本テレビ系で放送される「HAPPYクリスマス おもちゃ屋MISIA2023」の詳細が発表された。
6か月前
番組スタッフが明かす「ポンキッキーズ」制作の裏側
今年10月で放送開始から30周年を迎えた子供番組「ポンキッキーズ」の音楽面を振り返る本記事。前編ではスチャダラパーBoseへのインタビューを掲載したが、後編では「ポンキッキーズ」放送開始当初よりゼネラルプロデューサーアシスタント / ブレーンというポジションで制作スタッフを務め、現在もガチャピン・ムックに関するプロジェクトに携わっているフジテレビの山田洋久氏に話を聞いた。「ポンキッキーズ」の発起人でもある小畑芳和氏へのメール取材の回答も交えつつ、番組の誕生秘話や制作の裏側を掘り下げていく。
6か月前
スチャダラパーBoseが振り返る「ポンキッキーズ」
フジテレビ系列で放送されていた子供番組「ポンキッキーズ」が今年10月で放送開始から30周年を迎えた。1993年10月に、前身番組「ひらけ!ポンキッキ」をリニューアルする形でスタートした「ポンキッキーズ」は、放送枠の移動や番組名の変更を繰り返しながら、2018年3月の放送終了まで25年にわたり続いてきた。ガチャピンとムックという国民的キャラクターでも知られる「ポンキッキーズ」だが、番組を語るうえで欠かせないのがバラエティ豊かな楽曲の数々だ。番組にはBose(スチャダラパー)、ピエール瀧(電気グルーヴ)、鈴木蘭々、安室奈美恵、Folderといったアーティストが出演していたほか、オリジナルのミュージッククリップとともに楽曲がオンエアされるコーナー「P-kiesメロディ」には、斉藤和義、和田アキ子、米米CLUB、大江千里、山下達郎、スチャダラパー、電気グルーヴ、小沢健二、モダンチョキチョキズなど、多岐にわたるアーティストの楽曲が使用されていた。子供番組でありながら上質な音楽を提供し続けてきた「ポンキッキーズ」は、多くの人にとって“ポップミュージックの原体験”としての役割を果たしていたのではないだろうか。その証拠に、番組開始から30年が経った今でも、PUNPEE、STUTS、Awich、常田大希(King Gnu、millennium parade、PERIMETRON)、岡崎体育をはじめとしたさまざまなアーティストが、幼少期に観た「ポンキッキーズ」からの影響を口にしている。そんな今、改めて「ポンキッキーズ」の音楽面を掘り下げるべく、音楽ナタリーは2度にわたる取材を実施した。前編となるこの記事では、番組初期よりMCを務めていたBoseにインタビュー。「ポンキッキーズ」をきっかけにラップミュージックに目覚めたというライター・渡辺志保を聞き手に迎え、Boseに当時のことを振り返ってもらった。
6か月前
Sarah L-eeがシュガー・ベイブ「DOWN TOWN」カバー、Shinnosukeプロデュースの80sサウンドで
Sarah L-eeが配信シングル「DOWN TOWN」をリリースした。
7か月前
山下達郎「クリスマス・イブ」発売40周年を記念したアナログ盤発売
山下達郎の名曲「クリスマス・イブ」の発売40周年を記念したアナログ盤「クリスマス・イブ-40th Anniversary Edition-」が、12月13日に発売されることが決定した。
9か月前
柴咲コウ新アルバムでDragon Ashや山下達郎カバー、役柄再現したフィギュア付き仕様発売
11月29日にリリースされる柴咲コウのニューアルバム「ACTOR'S THE BEST ~Melodies of Screens~」の詳細が明らかになった。
9か月前
“CDがもっとも売れた10年間”の100枚を厳選した90年代J-POP入門書発売
栗本斉による著書「『90年代J-POPの基本』がこの100枚でわかる!」が9月20日に発売される。
9か月前