DXTEEN、アバター化

DXTEENが、バーチャルライブ配信アプリ・REALITY内で展開されている「バーチャル大阪駅3.0」とコラボ。明日6月26日よりDXTEENの“ブース”がバーチャル空間上に登場する。

「バーチャル大阪駅 3.0」は、実際のJR大阪駅を“拡張”する形でバーチャル空間上に構築された"駅”。7月17日リリースの1stアルバム「Quest」の発売を記念したコラボであることから、バーチャル大阪駅にはメンバーと記念写真が“撮影”できるフォトブースやアルバムのリード曲「Dance On Open World」のミュージックビデオが放映されるエリアが設けられる。またアルバムの発売日には、DXTEENメンバーが駅長に扮したアバターとなって配信イベントに登場する。

加えてリアル空間であるJR大阪駅の1階では、7月16日より全長10mを超えるボードの掲出や限定コラボグッズの販売などが行われる。7月19日には、JR大阪駅直結の駅ビル・大阪ステーションシティの5階にてアルバムのリリース記念イベントが行われる。