<p>GORO GOLOのスガナミユウが新たなバンド・Thiiird Placeを結成した。</p><p>Thiiird Placeは、GORO GOLOの特別編成でセッションを積み重ねてきたスガナミ、Enya Yuima、Andy Nagashima、しいねはるか、tommgn、福田俊介、原慎一、mat、きむらかずみ、tadashiからなる10人組バンド。バンド名は「家でも職場でも学校でもない、誰もが安心して集まれる場所」という思いを込めて名付けられた。</p><p>Thiiird Placeは12月25日にTAMTAMをゲストに迎えて東京・LIVE HAUSで初ライブを開催する。チケットの予約はメールで受付中。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">Thiiird Place First Live</h2><p>2021年12月25日（土）東京都 LIVE HAUS<br>＜出演者＞<br>Thiiird Place / TAMTAM / and more<br>チケット予約メールアドレス：livehausticket@gmail.com</p>

GORO GOLOのスガナミユウが新たなバンド・Thiiird Placeを結成した。

GORO GOLOスガナミユウが新バンド・Thiiird Place結成、TAM TAM迎えて初ライブ開催

<p>6月24日にNHK WORLD JAPANで放送される音楽番組「tiny desk concerts JAPAN」に君島大空が登場する。</p><p>「tiny desk concerts」はアメリカの公共放送・NPRが2008年からネットで展開している音楽コンテンツ。放送局のオフィスを舞台に、ゲストミュージシャンがライブパフォーマンスを繰り広げる。NHKが手がける日本版「tiny desk concerts JAPAN」は今年3月に藤井風をゲストに迎えて初めて放送され、レギュラー放送の初回にはKIRINJIが出演した。</p><p>今回、「tiny desk concerts」のスピリッツに賛同した君島は、「友達と組んだ」という“合奏形態”で出演し、東京・渋谷のNHKオフィスで演奏。西田修大（G, Cho）、新井和輝（B）、石若駿（Dr）という実力派バンドメンバーに加えて、ゲストコーラスにermhoi、Kuro（TAMTAM）を迎える。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">NHK WORLD JAPAN「tiny desk concerts JAPAN」</h2><p>2024年6月24日（月）0:10～ / 5:10～ / 12:30～ / 18:30～<br>＜出演者＞<br>君島大空（Vo, G, Pf）/ 西田修大（G, Cho）/ 新井和輝（B）/ 石若駿（Dr）/ ermhoi（Cho）/ Kuro（Cho / TAMTAM）</p>

6月24日にNHK WORLD JAPANで放送される音楽番組「tiny desk concerts JAPAN」に君島大空が登場する。

藤井風、KIRINJIの次は君島大空！合奏形態で「tiny desk concerts JAPAN」登場

<p>Emeraldが8月28日にニューアルバム「Neo Oriented」をリリースする。</p><p>Emeraldがフルアルバムを発表するのは、2017年発売の「Pavlov City」以来約7年ぶり。彼らが強く影響を受けたジャズ、ネオソウル、AORへの憧憬を示しながらも、生まれ育った日本も強く意識して楽曲を制作した。</p><p>本作にはこれまでもサポートミュージシャンを務めたユースケ（TAMTAM）がギター、えつこ（DADARAY、katyusha）がコーラスで参加。ミックス、マスタリングはEmeraldの1st、2ndアルバムにも参加した山下大輔が担当する。さらにクリエイティブサポートとしてNiEW Inc.も制作に携わっている。メンバーの中野陽介（Vo）は「Emeraldらしさを失わず、よりクリエイティブな作品作りができたと思います。胸を張って最高傑作でしょう！ 僕は歌人として、詩人として、今までで一番自分を振り絞った作品なんじゃないかと思います」とコメントしている。</p><p>Emeraldは9月に東名阪で「Neo Oriented」のリリースツアーを開催。大阪と愛知公演にはゲストにFirst Love is Never Returnedを迎える。イープラスでは6月30日までチケットの先着先行予約を受け付けている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">中野陽介（Vo） コメント</h2><p>気がつけば7年もアルバムを出せていなかったという感じです。<br>その間に音楽を取り巻く環境も色々変わっていて、時の速さに途方にくれます。<br>アルバムの制作はスタジオワークからシフトチェンジし、各メンバーのパーソナルなスペースで練られたアレンジやプレイを折り重ねる形での制作に変わっていきました。<br>それでも、いや、それ故にEmeraldらしさを失わず、よりクリエイティブな作品作りが<br>できたと思います。胸を張って最高傑作でしょう！<br>僕は歌人として、詩人として、今までで一番自分を振り絞った作品なんじゃないかと思います。<br>何度も聴いて、6人とサポートメンバーが織りなす様々なサウンドを楽しんで欲しいです。</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">Emerald 3rd Album「Neo Oriented」Release Tour "Ray of Hope"</h2><p>2024年9月7日（土）大阪府 CONPASS<br>＜出演者＞<br>Emerald<br>ゲスト：First Love is Never Returned<br><br>2024年9月8日（日）愛知県 stiffslack<br>＜出演者＞<br>Emerald<br>ゲスト：First Love is Never Returned<br><br>2024年9月20日（金）東京都 東京キネマ倶楽部<br>＜出演者＞<br>Emerald</p>

Emeraldが8月28日にニューアルバム「Neo Oriented」をリリースする。

Emeraldが7年ぶりフルアルバム発売「最高傑作でしょう！」

<p>9月28、29日に長野・松本市アルプス公園で行われるフェス「りんご音楽祭2024」の出演アーティスト第2弾が発表された。</p><p>今回追加されたのは荒谷翔大、安藤裕子、小山田壮平、奇妙礼太郎、ZAZEN BOYS、TAMTAM、堀込泰行、MONO NO AWAREの8組。各アクトの出演日は後日アナウンスされる。</p><p>また本日5月1日に公開された「りんご音楽祭」の公式Podcast「ココが変だよ！りんご音楽祭」最新回には、奇妙礼太郎がゲストとして出演。「りんご音楽祭」の楽しみ方やフェス出演時のセットリストの組み方などを語っている。このトークの模様は「りんご音楽祭」オフィシャルサイトの「りんごMAGAZINE」ページにテキストが掲載されている。</p><p>ローソンチケットでは5月15日11:59まで第2次早割チケットの申し込みを受け付けている。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">りんご音楽祭2024</h2><p>2024年9月28日（土）長野県 松本市アルプス公園<br>2024年9月29日（日）長野県 松本市アルプス公園<br>＜出演者＞<br>荒谷翔大 / 安藤裕子 / 大沢伸一 / 小山田壮平（band set） / 奇妙礼太郎 / GLIM SPANKY / ZAZEN BOYS / SPECIAL OTHERS ACOUSTIC / TAMTAM / dj sleeper（りんご音楽祭、瓦RECORD） / BONNIE PINK / 堀込泰行 / DJ MAMEZUKA / MONO NO AWARE / RHYME SO / Wang Dang Doodle / and more</p>

9月28、29日に長野・松本市アルプス公園で行われるフェス「りんご音楽祭2024」の出演アーティスト第2弾が発表された。

「りんご音楽祭」に小山田壮平、ZAZEN BOYS、堀込泰行、MONO NO AWAREら8組追加

<p>5月24、25、26日に愛知・蒲郡ラグーナビーチとラグナシアで開催される野外イベント「森、道、市場2024」の出演アーティスト第3弾と日割りが発表された。</p><p>今回の発表でAwich、おとぼけビ～バ～、折坂悠太、片想い、QUBIT、KOTORI、ジョンのサン、☆Taku Takahashi（m-flo）、土岐麻子、どんぐりず、bird、Base Ball Bear、堀込泰行、MARZY、MONDO GROSSO（DJ SET）、ゆるふわギャングが新たに追加された。</p><p>またイベントの遊園地エリア内に特設ステージが設置されることも決定。初日に行われるマネジメント会社CANTEENとのコラボレーション企画「SUMMER SQUARE PARTY」には、ralph、Double Clapperz、nasthug、JUMADIBA、lil soft tennis、Wasp、Peterparker69、E.O.U、みんなのきもち、Shioriybradshawの10組が出演する。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">森、道、市場2024</h2><h3 id="NA_article_sub_h3_1">1日目</h3><p>2024年5月24日（金）愛知県 蒲郡ラグーナビーチ / ラグナシア<br>＜出演者＞<br>Awich / THA BLUE HERB / 柴田聡子（BAND SET） / SIRUP / Chara / 藤井隆＆後藤輝基＆ONIGAWARA / 堀込泰行 / and more</p><h4 id="NA_article_sub_h4_1">CANTEEN presents SUMMER SQUARE PARTY</h4><p>＜出演者＞<br>E.O.U / Shioriybradshaw / JUMADIBA / Double Clapperz / nasthug / Peterparker69 / みんなのきもち / ralph / lil soft tennis / Wasp</p><h3 id="NA_article_sub_h3_2">2日目</h3><p>2024年5月25日（土）愛知県 蒲郡ラグーナビーチ / ラグナシア<br>＜出演者＞<br>a子 / MFS / 大橋トリオ / おとぼけビ～バ～ / 折坂悠太（band） / kZm / 片想い / 岸田繁（くるり） / Kroi / Cö shu Nie / JUN INAGAWA / ジョンのサン / TAMTAM / CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN / ハシリコミーズ / PAL.Sounds / Base Ball Bear / MARZY / 礼賛 / RHYMESTER / Ramza / Rave Racers / and more</p><h3 id="NA_article_sub_h3_3">3日目</h3><p>2024年5月26日（日）愛知県 蒲郡ラグーナビーチ / ラグナシア<br>＜出演者＞<br>浦上想起・バンド・ソサエティ / Elle Teresa / オカモトレイジ（OKAMOTO'S） / 踊ってばかりの国 / カネコアヤノ / QUBIT / KOTORI / JP THE WAVY / 水中、それは苦しい / SCANDAL / ☆Taku Takahashi（m-flo、block.fm） / チョーキューメイ / 土岐麻子 / tomad / どんぐりず / bird / Fabiano do Nascimento / Maki / 松下洸平 / MOODMAN / MONDO GROSSO（DJ SET） / ゆるふわギャング / and more</p>

5月24、25、26日に愛知・蒲郡ラグーナビーチとラグナシアで開催される野外イベント「森、道、市場2024」の出演アーティスト第3弾と日割りが発表された。

「森、道、市場」にAwich、おとぼけビ～バ～、折坂悠太、ralph、土岐麻子、どんぐりず、ベボベら追加

<p>5月24、25、26日に愛知・蒲郡ラグーナビーチとラグナシアで開催される野外イベント「森、道、市場2024」の出演アーティスト第2弾が発表された。</p><p>食品や雑貨などを販売する500店以上のテナントが日本全国から集まり、複数のステージで音楽ライブが行われる「森、道、市場」。今回の発表ではMFS、オカモトレイジ（OKAMOTO'S）、カネコアヤノ、岸田繁（くるり）、Kroi、THA BLUE HERB、JUN INAGAWA、SCANDAL、TAMTAM、Chara、チョーキューメイ、ハシリコミーズ、ファビアーノ・ド・ナシメント、藤井隆、後藤輝基、ONIGAWARA、RHYMESTERが追加された。このうち藤井、後藤、ONIGAWARAの3組は一緒にパフォーマンスを行う。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">森、道、市場2024</h2><p>2024年5月24日（金）愛知県 蒲郡ラグーナビーチ / ラグナシア<br>2024年5月25日（土）愛知県 蒲郡ラグーナビーチ / ラグナシア<br>2024年5月26日（日）愛知県 蒲郡ラグーナビーチ / ラグナシア<br>＜出演者＞<br>浦上想起・バンド・ソサエティ / a子 / MFS / Elle Teresa / 大橋トリオ / オカモトレイジ（OKAMOTO'S） / 踊ってばかりの国 / kZm / カネコアヤノ / 岸田繁（くるり） / Kroi / Cö shu Nie / THA BLUE HERB / JP THE WAVY / 柴田聡子（BAND SET） / JUN INAGAWA / SIRUP / 水中、それは苦しい / SCANDAL / TAMTAM / Chara / チョーキューメイ / CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN / tomad / ハシリコミーズ / PAL.Sounds / ファビアーノ・ド・ナシメント / 藤井隆＆後藤輝基＆ONIGAWARA / Maki / 松下洸平 / MOODMAN / 礼賛 / RHYMESTER / Ramza / Rave Racers / and more</p>

5月24、25、26日に愛知・蒲郡ラグーナビーチとラグナシアで開催される野外イベント「森、道、市場2024」の出演アーティスト第2弾が発表された。

「森、道、市場」に岸田繁、ライムス、藤井隆×後藤輝基×ONIGAWARA、カネコアヤノら追加

<p>10月28、29日に新潟県柏崎市のゆうぎオートキャンプ場で開催される音楽フェスティバル「森ゆれる 2023」の出演アーティスト第3弾が発表された。</p><p>「森ゆれる」は新潟県内で音楽フェスや各種イベントを開催してきたメンバーが実行委員として集結し、今年初開催するフェス。今回の発表ではメインの屋外ステージ「Forest Stage」にROTH BART BARON、TAMTAM、屋内に設けられる「Swaying Room」にローカルアーティストのSahnya、SWAMP GYPSY CARAVAN、ローカルDJのTATANE、KARAS、303、Takio、BLACKEYEが出演することが発表された。</p><p>キャンプサイト券は完売しているが、追加販売に向けて準備中とのこと。入場券、通し券はイープラスで一般販売されている。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">森ゆれる 2023</h2><p>2023年10月28日（土）新潟県 ゆうぎオートキャンプ場<br>2023年10月29日（日）新潟県 ゆうぎオートキャンプ場<br>＜出演者＞</p><h3 id="NA_article_sub_h3_1">Forest Stage</h3><p>LITTLE TEMPO / SPECIAL OTHERS / GEZAN / 踊ってばかりの国 / グソクムズ / パジャマで海なんかいかない / ROTH BART BARON / TAMTAM / and more</p><h3 id="NA_article_sub_h3_2">Swaying Room</h3><p>LOCAL ARTIST：GOOFY KINGLETS / fornow / Sahnya / SWAMP GYPSY CARAVAN / and more<br>LOCAL DJ：3268 / RIDDIM∞EYE / HASE / echo / ASOUDA / TATANE / KARAS / 303 / Takio / BLACKEYE / and more</p>

10月28、29日に新潟県柏崎市のゆうぎオートキャンプ場で開催される音楽フェスティバル「森ゆれる 2023」の出演アーティスト第3弾が発表された。

新潟の新フェス「森ゆれる」にROTH BART BARON、TAMTAMら追加

<p>12月22～25日に東京・THE A.I.R BUILDING 日本橋でライブイベント「CULPOOL A.I.R Xmas」が開催される。</p><p>「CULPOOL」は“音楽とカルチャーのMIXパーティ”として2015年から東京・LIQUIDROOMで行われてきたイベント。2020年以降はステイホームでも楽しめるようオンライン形式の「CULPOOL-TAKE OUT-」として実施されていた。</p><p>3年ぶりの有観客形式となる今回の舞台は、「アーティストの棲みついたビル」というコンセプトのもとミュージシャンや芸術家が滞在しながら作品の制作や展示を行うコンセプトビル・THE A.I.R BUILDING 日本橋。クリスマスに合わせた特別企画として、4日連続でこのイベントが開催される。</p><p>出演アーティストとして、1日目にTAMTAM、WlZ、リベラル a.k.a 岩間俊樹（SANABAGUN.）、2日目にCwondo、GuruConnect（skillkills）、Daigo Sakuragi（D.A.N.）、AOKI takamasa、3日目に東郷清丸、高井息吹、碧海祐人、haruyoi、soraya、レレレノトリオ、4日目にMartha Kato Trio、Takuya Kuroda Bandがラインナップ。追加出演者やそのほかのコンテンツについては後日発表される。</p><p>各公演のチケットは、明日11月25日12:00にPeatixにて販売スタート。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">CULPOOL A.I.R Xmas</h2><p>2022年12月22日（木）東京都 THE A.I.R BUILDING 日本橋<br>＜出演者＞<br>TAMTAM / WlZ / リベラルa.k.a 岩間俊樹<br><br>2022年12月23日（金）東京都 THE A.I.R BUILDING 日本橋<br>＜出演者＞<br>LIVE：Cwondo / GuruConnect<br>DJ：Daigo Sakuragi（D.A.N.） / AOKI takamasa<br><br>2022年12月24日（土）東京都 THE A.I.R BUILDING 日本橋<br>＜出演者＞<br>東郷清丸 / 高井息吹 / 碧海祐人 / haruyoi / soraya / レレレノトリオ<br><br>2022年12月25日（日）東京都 THE A.I.R BUILDING 日本橋<br>＜出演者＞<br>Martha Kato Trio / Takuya Kuroda Band</p>

12月22～25日に東京・THE A.I.R BUILDING 日本橋でライブイベント「CULPOOL A.I.R Xmas」が開催される。

3年ぶり有観客形式の「CULPOOL」は4日連続開催！TAMTAM、Cwondo、soraya、黒田卓也ら出演

<p>電影と少年CQの新曲「MUPPET」「King Kong Doing」が明日11月3日に配信リリースされる。</p><p>この2曲は11月23日にリリースされる3rdアルバム「CQ」からの先行配信曲で、「MUPPET」は電影と少年CQの初期曲に参加していた灘藍が約6年ぶりに電少に書き下ろした楽曲。ジム・ヘンソンによる操り人形を使ったダークファンタジー映画「ラビリンス」を題材としており、ダークでキッチュな世界観の中で魔王に扮したゆっきゅんと、「不思議の国のアリス」のように迷い込んだルアンとの対比が際立つ1曲となっている。</p><p>一方、「King Kong Doing」は電少ではお馴染みの久徳亮（ex. CLISMS）が作曲、電少総合演出の長田左右吉が作詞した楽曲で、TAMTAMなどでも活躍する石垣陽菜がベースの演奏で参加。都会的なクールさとジャングルのように野蛮な要素を併せ持つダンスチューンで、題材となった映画「キングコング」の怪物が持つ野蛮性とロマンチックな側面を思い起こさせる作品となっている。</p><p>11月4日20:00よりツイキャスで無料配信される電少の6周年を記念したトーク配信では、ルアンとゆっきゅんが新曲2曲についてコメント。また11月7日には3rdアルバム全曲を視聴できるイベント「CQ#243 電影と少年CQ不定期公演　東京の合唱 vol.15 CQのレシピ」が東京・LOFT HEAVEN開催される。本公演には長田と音楽ライターの南波一海が登壇する。</p><p>新曲リリースの発表と合わせて、ルアンとゆっきゅんそれぞれのソロアーティスト写真も公開された。写真の撮影は写真家の須藤絢乃、衣装制作はファッションブランドpays des féesのデザイナーりむが担当した。</p>

電影と少年CQの新曲「MUPPET」「King Kong Doing」が明日11月3日に配信リリースされる。

電影と少年CQ、3rdアルバムより2曲を先行配信

<p>maco maretsが9月28日に東京・WWWで開催するワンマンライブのゲストアーティストが発表された。</p><p>本公演は、maco maretsが6月に最新アルバム「When you swing the virtual ax」をリリースしたことを記念して企画されたもの。今回の発表で藤原さくら、18scott、浮といったアルバム参加アーティストのゲスト出演が決定した。また公演の一部では、Haluna Ishigaki（TAMTAM）、Kyota Watanabe、Taisuke Miyata、カール・グッチの4名がサポートメンバーとして加わり、maco marets初のバンド編成ライブが披露される。</p><p>イープラスでは本公演のチケットを販売中。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">maco marets 6th Album "When you swing the virtual ax" Release Party</h2><p>2022年9月28日（水）東京都 WWW<br>＜出演者＞<br>maco marets<br>ゲスト：藤原さくら / 18scott / 浮<br>サポートメンバー：Haluna Ishigaki（TAMTAM） / Kyota Watanabe / Taisuke Miyata / カール・グッチ</p>

maco maretsが9月28日に東京・WWWで開催するワンマンライブのゲストアーティストが発表された。

maco marets最新アルバムのレコ発ライブに藤原さくら、18scott、浮らゲスト出演

<p>来来来チームの新作カセットテープ「YOU」が8月3日にリリースされる。</p><p>彼らが新作を発表するのは、2016年12月リリースのEP「muchujin」以来およそ5年半ぶり。本作のA面には表題曲「YOU」、2本のギターの絡み合うサウンドが特徴的な「とんで快速テレポート」、センチメンタルなムードあふれる「はるもにあ」が収められる。さらにB面には高橋アフィ（TAMTAM）による「ぴんなっぷす」リミックス、新曲「中南海」のデモバージョンを収録。録音およびミックスは畠山健嗣（H Mountains、THE RATEL）、ジャケットアートワークのデザインはアルバ伊藤（絶対忘れるな）が手がけた。</p><p>また来来来チームは9月4日に東京・下北沢LIVE HAUSにてレコ発企画「来来来世紀で会おうよ 19 ユー・ウィル・ビー・ユー」を開催。SAGOSAID、トリプルファイヤー、perfect young ladyを競演者に迎える。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">山下泰平（Vo, G）コメント</h2><p>来来来チームの音楽は、「未知の音楽の探求」というより、「記憶の引き出しから一番懐かしく（矛盾した表現ですが）一番新鮮味のある思い出を引っ張り出してくる作業」に近いと思っています。周期的に巻き起こるリバイバル・再評価・新解釈の対象から零れ落ちてしまったもの。それらを拾い集めて、新たな表現を……というと格好つけすぎですが、簡単に言うと「幼少の頃にどこかで聴いたことあるような、ないような音楽」みたいなものを目指しています。そうすると自然と、実際に自分が通過してきた80年代後半～90年代前半っぽい空気が入ってくる。そこに対して、かなり意識的になって作ったのが今回の3曲です。ライブで演奏する度にアレンジを変え、試行錯誤しながら完成させた「YOU」、自分にとっては珍しくコンセプチュアルでわかりやすい「とんで快速テレポート」、そして夕暮れの通学路のような、これも珍しく直球でセンチメンタルな「はるもにあ」という3曲に漂う懐かしさの謎について、自分ではうまく説明できません。聴いてくれる皆さんの記憶の片隅にある何かと結び付いてくれれば嬉しいです。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_2">来来来チーム「YOU」収録曲</h2><h3 id="NA_article_sub_h3_1">SIDE A</h3><p>01. YOU<br>02. とんで快速テレポート<br>03. はるもにあ</p><h3 id="NA_article_sub_h3_2">SIDE B</h3><p>01. ぴんなっぷす Affee Takahashi Remix.<br>02. 中南海（DEMO）</p><h2 id="NA_article_sub_h2_3">来来来チームプレゼンツ「来来来世紀で会おうよ 19 ユー・ウィル・ビー・ユー」</h2><p>2022年9月4日（日）東京都 下北沢LIVE HAUS<br>＜出演者＞<br>来来来チーム / SAGOSAID / トリプルファイヤー / perfect young lady</p>

来来来チームの新作カセットテープ「YOU」が8月3日にリリースされる。