4年近く前2020年06月22日 8:01
PUNPEEと秋元才加が6月20日に結婚したことが明らかになった。
昨晩から2人の結婚の噂でSNSが持ちきりとなる中、今朝2人はそろってTwitterアカウントを更新し、結婚を報告。それぞれの投稿にはPUNPEEの1stアルバム「MODERN TIMES」のジャケットをベースにウェディングドレスをまとった秋元を描いたイラストが添えられた。
「MODERN TIMES」のジャケットイラストを描いたのは映画「アベンジャーズ」シリーズ作品の公式イラストなども手がけるロンドン在住イラストレーターのサム・ギルビーで、今回公開されたイラストは彼が2人の結婚を祝福してアルバムジャケットに加筆したもの。PUNPEEの所属レーベルであるSUMMITは、結婚について「プライベートは本人に任せておりますが、変わらず見守っていただけたらと思います。いつもありがとうございます」とコメントしている。
なおPUNPEEは7月1日に新作音源「The Sofakingdom」を配信リリース。来年1月からは新型コロナウイルス感染拡大防止のため延期となっていた全国Zeppツアーの振替公演「"Seasons Greetings'20/21" ~Sofa Kingdom Tour~」を行う。
PUNPEE「"Seasons Greetings'20/21" ~Sofa Kingdom Tour~」
2021年1月20日(水)愛知県 Zepp Nagoya
2021年1月25日(月)東京都 Zepp Tokyo
2021年1月26日(火)東京都 Zepp Tokyo
2021年1月29日(金)北海道 Zepp Sapporo
2021年2月3日(水)福岡県 Zepp Fukuoka
2021年2月4日(木)大阪府 Zepp Osaka Bayside
![JOYSOUND](/profile.jpg)
JOYSOUND.COMカラオケ歌うならJOYSOUND
関連記事
Number_iが盆栽にたとえて歌ったファンへの思い / 椎名林檎はPerfumeのっちの本気が観たい!
YouTubeでの視聴回数チャートや、ストリーミングサービスでの再生数が伸びている楽曲を観測し、今何が注目されているのかを解説する週刊連載「再生数急上昇ソング定点観測」。今週はYouTubeで5月24日から5月30日にかけて集計されたミュージックビデオランキング、および急上昇ランキングの中から要注目トピックをピックアップします。
3日前
石若駿特別バンドの公演配信 アイナ、上原ひろみ、大橋トリオ、田島貴男、堀込泰行、PUNPEE出演
6月21日に東京・NHKホールで開催されるライブイベント「JAZZ NOT ONLY JAZZ」の模様が、8月16日19:00からStreaming+とLive Extremeで配信される。
3日前
スチャダラパー×STUTS×PUNPEEのMV公開
スチャダラパーとSTUTSがPUNPEEを客演に迎えた楽曲「Pointless 5(feat. PUNPEE)」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。
10日前
Number_iにPUNPEEが楽曲提供
Number_iが本日5月27日にリリースしたミニアルバム「No.O -ring-」にPUNPEEが楽曲を提供していることがわかった。
14日前
スチャダラパーとSTUTS、そしてPUNPEEのコラボ曲完成
スチャダラパーとSTUTSがPUNPEEを客演に迎えた楽曲「Pointless 5(feat. PUNPEE)」を明日5月17日に配信リリースする。
25日前
「サマソニ」にRIIZE、PUNPEE、adieu、ブルエン、STUTS、ネバヤンら追加 朝イチ整理券の販売も
8月17、18日に千葉・ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセと大阪・万博記念公園で行われる音楽フェスティバル「SUMMER SONIC 2024」の第5弾出演アーティストが発表された。
27日前
石若駿率いる特別バンドがアイナ、上原ひろみ、大橋トリオ、田島貴男、PUNPEE、堀込泰行とセッション
6月21日に東京・NHKホールでライブイベント「JAZZ NOT ONLY JAZZ」が開催される。
約2か月前
岐阜に縁がなさそうなPUNPEE、NHKで音楽好きな父のルーツ探しの旅
明日3月27日にNHK岐阜で放送される「オファーしてみた」にPUNPEEが出演する。
3か月前
パンチライン・オブ・ザ・イヤー2023(後編:ヒップホップと日本の貧困、ラッパーのライブとフェス事情など)
「2023年もっともパンチラインだったリリックは何か?」をテーマに、Isaac Y. Takeu、二木信、MINORI、渡辺志保という4人の有識者たちが日本語ラップについて語り合う企画「パンチライン・オブ・ザ・イヤー2023」。前編の記事では大ヒットした「Bad Bitch 美学 Remix」や、Elle Teresa、7、MAX、MARIAといったフィメールラッパーたちの楽曲について意見を交わしたが、後編ではパンチラインに関するトークにとどまらず、2023年の日本のヒップホップシーンについて総括する。2023年の一番のパンチラインは何に決まるのか。最後までお見逃しなく。
3か月前
パンチライン・オブ・ザ・イヤー2023(前編:Bad Bitch 美学、Elle Teresa、¥B、舐達麻、PUNPEEなど)
ラッパーたちがマイクを通して日々放ち続ける、リスナーの心をわしづかみする言葉の数々。その中でも特に強烈な印象を残すリリックは一般的に“パンチライン“と呼ばれている。音楽ナタリーでは「昨年もっともパンチラインだったリリックは何か?」を決める企画「パンチライン・オブ・ザ・イヤー」を今年も実施。2023年に音源やミュージックビデオが発表された日本のラップを対象に、有識者がそれぞれの見地からあらかじめ選んできたパンチラインについて語り合う座談会を行った。今回選者として参加したのは、音楽ライターの二木信、渡辺志保、MINORIと、ヒップホップ業界の人々をゲストに迎える配信ラジオ「GOLDNRUSH PODCAST」でMCを務めるIsaac Y. Takeuの4名。進行役は音楽ライターの宮崎敬太が務めた。
3か月前